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Xiaomiが新型モバイルバッテリーWPB1025を世界市場へ公式投入、最大45W有線とQi 2.2規格の磁気25W給電を両立
Xiaomiは、最新の磁気給電技術と有線急速充電を1台に集約した外部電源装置「Xiaomi Magnetic Power Bank 10000 25W (Integrated Cable) 2027」をグローバル市場向けに投入した。本体筐体にUSB-C給電ケーブルを直接埋め込む構造を取り入れ、日々の携帯時における利便性を大幅に引き上げている。外部機器へ電力を供給する際の操作性を簡素化し、余分な周辺機器の持ち歩きを減らす狙いがある。 Qi 2.2規格に準拠する最大25W無線充電とiPhone 17 Proの検証結果 ワイヤレス送電部には業界の策定基準であるQi 2.2を採用し、給電対象となる端末側の受電能力に応じて出力をきめ細かく可変させる。具体的には5W、7.5W、15W、20W、そして最大値の25Wまで5段階の電力プロファイルへ自動調整する仕組みを組み込んだ。技術施設における実機測定では、iPhone 17 Proをマグネット部へ吸着させた状態で充電を開始したところ、30分間でバッテリー容量が0%から34%まで回復した。磁力で正確な位置に固定し続ける機構が、充電中の位置ずれによる送電損失を防ぐ。 端末の背面に吸着する磁石列はミリ単位の精度で配置されている。製品単体の総重量は244gにとどまる。 埋め込み型USB-Cケーブルと最大45W有線ポートの出力機能 本製品の有線給電回路は、筐体に常備された固定ケーブルと独立したUSB-Cポートの両系統で最大45Wの高速電力供給を可能にした。電圧制御は5V、9V、12V、15V、20Vの標準仕様を網羅し、さらに電圧を微調整するPPS規格にも対応して中間帯では最大3Aの電流を送り出す。外出時の配線トラブルを解消するため、一体型ケーブルは本体側面の収納溝へフラットに収まる形状を採用した。 製品の寸法は縦109ミリ、横68.5ミリ、厚さ19.8ミリのコンパクトなサイズに設計されている。外装カラーにはブラックとホワイトの2色を展開し、充電残量を視覚的に把握できるLEDインジケーターを側面に配置した。 2基の蓄電セルによる電力制御と安全監視システム...