フラメンゴのサッカーディレクター、ホセ・ボト氏が、ワールドカップに向けたブラジル代表チームのメンバーリストについて痛烈な批判を展開した。ポルトガルのカナル11とのインタビューで同監督は、カルロ・アンチェロッティ監督のチームにサントスのストライカー、ネイマールが加えられた一方、赤と黒のゴールスコアラー、ペドロが外されたことに当惑を表明した。ボトの発言は選考基準、特にフルフォームの得点王と回復中の選手の優先順位についての議論を引き起こしている。
ボト監督はスピーチの中でネイマールへの感謝の意を表明したが、同選手の身体的な不安定さを強調した。同監督は「残念だ。彼のことは本当に好きだが、2試合続けてプレーすることはできない」と語り、ブラジル選手権で15ゴールを積み上げ得点王に輝いたペドロの欠場とは対照的に、最近あまり活動のない選手の招集は理解できないと付け加えた。選択はコーチが行い、結果はコーチが負うことになると強調した。
一方、ネイマールはふくらはぎの負傷を抱えながらセレソンに加入した。同選手は集中治療を受けており、来週水曜日に行われるワールドカップ第3戦のブラジル代表対スコットランド代表戦には間に合う見込みだ。
ペドロは今大会の代表チームの予備リストに含まれていたにもかかわらず、カルロ・アンチェロッティ監督からどの試合にも招集されなかった。このストライカーは今年17ゴールを記録し、アスレチコPR所属のビベイロスにわずか1ゴール差の10ゴールでブラジル選手権得点王2位となった。

