今週水曜日に行われたワールドカップ第3ラウンドのカナダ対スイス戦では、感情的な応援が見られた。カタール戦で左足に重傷を負ったカナダ人MFコネが、開会のホイッスル前にピッチに登場し、観客のスタンディングオベーションを浴びた。
アスリートの姿は、世界規模のトーナメントでこれほど大きな怪我に直面しても、乗り越える瞬間に選手とファンが団結するスポーツの力強さを反映している。
バンクーバーのスタジアムにいたファンは選手への連帯を表明した。多くのファンがコネが伝統的に着用していた背番号8のシャツを掲げて見せた。選手はチームのウォームアップ中に車椅子でフィールドに連れて行かれ、全員から熱い拍手を浴びた。
前日の火曜日、コネ氏はバンクーバーで重要な訪問を受けていた。その中には重傷を負ったプレーに関与したカタールの選手、アシム・マディボも含まれていた。
この会合には、カタールのスポーツ・青少年大臣であるシェイク・ハマド・ビン・ハリファ・アール・サーニ氏とカナダサッカー連盟会長も出席した。

