Apple製iPhone向けにWhatsAppが半透明Liquid Glassを導入し新版26.35.72を配信開始
WhatsAppは2026年9月10日、AppleのiOSを搭載した端末に向けて新バージョン26.35.72を公開した。この更新により、対応端末のトーク画面へ半透明のパネルと形状を一新した吹き出しが加わった。
トーク画面全体に施された視覚的要素の再構築
刷新されたグラフィックは、上部ナビゲーション領域に透明度を与えてインターフェースの基本構成を大きく変えた。入力欄は浮遊するような外観へ変わり、メッセージのやり取り中も設定した壁紙が背後から控えめに姿を見せる。視認性を維持する調整も施された。
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iPhoneの最新メッセージへと戻る誘導アイコンも、同様のすりガラス風デザインを採用した。上部の操作ボタンは会話の流れを邪魔することなく常に定位置に留まり、表示領域のコントラストがテキストの可読性を確実に保つ。
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WhatsAppはこの視覚設計を、以前の段階で連絡先一覧や下部タブへ先行して適用していた。今回の改良はチャット内部の空間に焦点を絞る。利用環境が整う。
ガラス風の効果がもたらすメッセージ機能の変更点
iOS上で動作する迅速な返信用ポップアップやリアクション一覧は、ガラス細工のような仕立てへと塗り替わった。写真や動画およびGIFアニメーションは角張った外枠を取り払い、主要な操作系のみが従来の配置を堅持する。
経緯をみる: WhatsAppは2026年9月10日にiPhone向け更新版26.35.72を配信しLiquid Glass設計を導入
- ぼかし効果を加えたメニューとリアクションの選択パネル
- 会話の流れの上に重なる透明な表示レイヤー
- メッセージ送受信時に表示する角丸の吹き出しデザイン
- 外側の枠線を排除した写真や動画などのメディア表示
- 使い慣れた配置をそのまま引き継いだ操作ボタン群
- ビジネス向けWhatsApp Businessへの同一デザイン反映
更新プログラムがApp Storeで配布される手順
WhatsAppのビルド26.35.72は、すでにiPhone向けのApp Storeへ登録を完了した。展開は段階的だ。端末側で更新版を導入しても、Appleのサーバー側が機能を遠隔で開放するまでは一時的に以前の表示が残る。
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全機能の有効化は順次進む。各端末はサーバーからの受信を待って自動的に新画面へ切り替わる。