女優のSydney Sweeneyは2026年9月14日、Novigのキャンペーン公開後にInstagramのフォロワー20万人を失った。当該の宣伝はスポーツ賭博および予想アプリによるもので、競技用具だけで裸体を隠す演出が用いられた。
Sweeneyは現在29歳である。彼女はこれまでSNSで強固な支持層を築いてきた。今回の広告展開がその支持基盤に急激な変動をもたらした。
五輪メダリストらが広告演出における女性蔑視表現に抗議
オーストラリアの競泳選手であるAriarne Titmusは、SNS上でこの宣伝内容を強く批判した。彼女は「これを見た時の怒りは言葉では表せないほどで、女性スポーツの品位を損なうものだ」と非難の言葉を記した。さらにTitmusは、スポーツの真価である結束や献身を無視して女性の身体を商業利用する風潮に疑問を呈した。水球選手のTilly Kearnsもこの映像に対して明確な嫌悪感を表明した。ボクシングのSkye Nicolsonも今回のプロモーションを茶番であると切り捨てた。
企業による該当投稿はSweeneyの公式アカウント上で110万件以上の賛意を獲得した。彼女自身は独自のテキスト声明を発表しなかった。その代わりにCaroline WozniakやSue Bird、Megan Rapinoe、Rob Gronkowski、Ronda Rousey、Serena Williams、Myles Garrettが登場する過去の雑誌表紙を転載した。反論は画像のみだった。
過去のAmerican Eagle起用時にも起きた表現上の議論
アパレルブランドのAmerican Eagleによる以前の広告でも、EuphoriaやA empregadaに出演した彼女は大きな物議を醸した。ジーンズと遺伝子の語呂合わせが差別批判を受けた一方、Donald Trumpが公に称賛の声を寄せた。

