任天堂は京都本社から発信した情報番組Nintendo Directを通じて、新旧両ハードウェアを支える大型ソフトの総合ロードマップを提示した。この場では現行機の運用を支えるタイトル拡充だけでなく、次世代コンソールとなるNintendo Switch 2の性能を前面に押し出した複数の重要プロジェクトが正式に明らかにされた。
発表の中でも最大の注目を集めたのが、1998年にNINTENDO 64向けに登場したThe Legend of Zelda: Ocarina of Timeのフルリメイク版である。この作品は次世代機Nintendo Switch 2の専用タイトルとして開発が進められており、物語の舞台であるハイラル王国は最先端の描画エンジンにより根本から再構築されている。
写真: Nintendo Switch 2 – Styke Pictures / Shutterstock.com
番組ではさらに、DisneyとSquare Enixの共同制作となるシリーズナンバリング最新作Kingdom Hearts IVの展開も紹介された。くわえてXenoblade Genesisの始動やNintendo Switch Sports Resortの刷新、FromSoftwareによる技術検証作The Duskbloodsのテスト実施、Pokémon Pokopia、Deltaruneのチャプター5、定額サービスNintendo Switch Online向けDonkey Kong Bananzaの供給計画も示された。
