東京メトロ東西線が東陽町駅での保安装置故障により全線で見合わせ約1時間13分後に再開も直通運転や快速運行を中止して混雑が続く

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Metrô de Tóquio - Yomiuri Shimbun Foto: Metrô de Tóquio - Yomiuri Shimbun

東京メトロ東西線は2026年9月30日(水曜日)の早朝、東陽町駅構内における保安装置および信号関係のトラブルにより、一時的に全線で列車の運行を見合わせました。このトラブルに伴う運行停止は朝の通勤ラッシュ時間帯に重なり、全区間にわたって約1時間13分の中断を余儀なくされました。

  • 午前5時54分頃に全線での運転を見合わせ
  • 午前7時7分頃に全線の運行を再開
  • 東陽町駅での保安装置故障および線路点検が原因
  • 相互直通運転を行う各鉄道との乗り入れを中止

運行トラブルは午前5時54分頃に発生し、施設担当者による軌道の安全点検と信号防護システムの修繕を行うため、東京地下鉄は全列車の一時停止措置を取りました。現場での設備点検と復旧作業が完了したことを受け、路線全体の運転は日本時間の午前7時7分頃に復帰しました。

東陽町駅で起きた設備トラブルの詳細と運行復旧の経緯

  • 発生日時:2026年9月30日(水曜日)
  • 発生場所:東京メトロ東西線 東陽町駅(東京都江東区)
  • 運転見合わせ時間帯:午前5時54分から午前7時7分まで
  • 運転中断時間:1時間13分
  • 運行支障原因:保安装置故障および軌道点検

全線停止の期間中、運行管理部門は中野駅から茅場町駅の間と葛西駅から西船橋駅の間で部分的な折り返し運転を実施しました。一方、トラブルのあった東陽町駅を挟む茅場町駅から葛西駅までの区間については、技術作業員による安全確認が終了するまで一切の運行が中断されました。

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直通運行の中止と朝のラッシュ輸送への影響

千葉県方面と東京都心を結ぶ同線は日本屈指の混雑路線であり、平日朝の通勤客に大きな足乱れが生じました。このため東京地下鉄は、JR中央・総武各駅停車(三鷹方面)および東葉高速鉄道との相互直通運転を中止したほか、快速列車の運行と当該時間帯の女性専用車両の設定を一時的に取りやめる非常措置を講じました。

東京メトロは、今回の運行見合わせと列車運休によって移動に影響を受けた乗客の総数を公表していません。同線各駅では他社線への振替輸送案内が行われ、通常ダイヤへの回復に向けた調整が続けられました。

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