Call of Duty: Modern Warfare 4のDMZモード刷新で基地強化やアイテム製造を導入

Call of Duty: Modern Warfare 4 - Divulgação Foto: Call of Duty: Modern Warfare 4 - Divulgação

Infinity Wardは、Call of Duty: Modern Warfare 4に収録されるDMZモードについて、Haijinマップを舞台にした戦闘構造、進行ルート、サバイバル要素の詳細を明らかにした。開発陣はこの刷新された体験をアクション抽出シューターと位置づけている。プレイヤーはメインキャンペーン終了後の過酷なオープンワールドに降り立ち、任務を遂行しながら、獲得物資を失う前に脱出地点へ到達しなければならない。

今回のDMZは他のゲームモードからほぼ完全に独立した設計となっており、独自の70段階レベル進行とゲーム内経済システムを備えている。武器レベルや迷彩の解除状況は従来のマルチプレイヤーやWarzoneと共有されるものの、獲得した資金、クラフト素材、保管庫の武器類はすべてこの脱出モード内でのみ利用できる。

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デジタル版先行アクセスから世界一斉発売までの公開日程

  • 10月16日(金曜日):デジタル版購入者を対象としたキャンペーン先行アクセス開始
  • 10月20日(火曜日):デジタル版購入者を対象としたDMZモード先行アクセス開始
  • 10月23日(金曜日):Call of Duty: Modern Warfare 4製品版の世界一斉正式リリース

前線作戦基地に設置された3Dプリンターによる兵站管理機能

作戦区域からの帰還後、プレイヤーは前線作戦基地と呼ばれる活動拠点で装備品の整理や管理を行う。このシェルターには専用の3Dプリンターが設置されており、戦闘に必要な補給物資、武器の改良パーツ、基地自体の拡張設備を製作できる。新たな設計図はプレイヤーレベルの上昇や、Haijinの危険地帯から技術仕様書を持ち帰ることで解除される仕組みだ。

製造機能は2段階の素材システムによって稼働する。収集した基礎資材はインベントリに回収された時点で自動的に合成素材、電子部品、化学物質、金属の4種へ変換される。高位の装備を製造する際は、生体材料、制御ユニット、起爆装置、結合触媒といった希少資源が要求され、これらは広大なマップ内の特定エリアを探索して入手する。倉庫に資材を蓄積しておくことで、難易度の高い作戦に挑む前に部隊全員の装備を万全に整えることが可能だ。

Haijinマップで展開される任務形式と展開ルート

  • ストーリーミッション:連続性のあるシナリオに基づき高額な報酬と装備品が手に入る必須脱出型契約
  • ダイナミックオペレーション:戦場進入時に発生し経験値や追加資金、航空支援物資を要請できる任務
  • フリー探索:索敵や敵パトロール部隊の排除、ハイテクスクラップの収集を主目的とした自由行動

兵士の成長ツリーと戦闘中行方不明による全装備喪失規定

永続的なオペレーターシステムでは、戦場からの脱出失敗に対して厳格なペナルティが課される。初期状態では2枠の兵士スロットが用意され、ゲームの進行に応じて3人目がアンロックされる仕様となっている。生存回数と獲得経験値によってドッグタグレベルが上昇し、最大18ポイントをWarfighter、Scout、Survivalistの各スキルツリーへ配分できる。Warfighterでは戦闘耐性やバイパーセンスが習得でき、Scoutでは強化熱保護やUAV改善および現地調達能力が手に入り、Survivalistでは迅速な蘇生能力が強化される。

脱出輸送機への搭乗に失敗して戦死した兵士は、戦闘中行方不明として処理される。これまでに獲得した能力特性は維持されるものの、携行していた武器、防弾ベスト、バックパックなどの全アイテムは即座に喪失する。該当の兵士を再配備するにはドッグタグレベルに応じて高騰するDMZキャッシュを支払う必要があり、資金が不足している場合は兵士を解雇して新兵と入れ替える選択を迫られる。

2022年のベータ版からの進化と4段階の敵対勢力

脱出ゲームとしてのDMZは、2022年のCall of Duty: Modern Warfare II期間中にベータ版として初めて登場し、今回の最新作に向けて基幹システムが全面的に再構築された。Haijinマップに配置される人工知能部隊は好戦性と火力に応じて4つの階層に分類されている。その最高位に君臨するコマンダーは重装甲を装備して重要拠点を防衛しており、単独ではなく部隊全体の連携が攻略の鍵を握る。

開発元のInfinity Wardは、18段階におよぶドッグタグの必要経験値テーブルや、行方不明兵士の救出にかかる正確な費用一覧を現時点では明かしていない。プレイヤーが新たなクラフトシステムや救出プロセスの全貌を実際に体験できる最初の機会は、早期アクセスが始まる2026年10月20日の火曜日となる。

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