VozinhaがColo-Coloと月額4700万チリペソで18か月契約を結び2026年W杯を経てチリ強豪へ正式加入

Colo-Coloは2026年7月27日直前の公表情報により、Cabo Verde代表GKのVozinhaを獲得して月給4700万チリペソを支払う条件で合意した。この報酬はブラジル通貨に換算すると約25万4000レアルに達する。契約期間は18か月だ。
チリ国内リーグの基準においてこの給与は破格の条件と評価される。しかし同クラブ所属の元代表MFであるArturo Vidalが受け取る月給1億1400万チリペソ、約61万6000レアルと比較した場合、守護神の給与はその半額にも届かない。
欧州リーグでの足跡と南米強豪へのステップアップ
移籍前の同選手はポルトガル2部のGD Chavesでプレーしていた。同国1部のGil Vicenteやキプロスの強豪でも長年守備陣を統率した実績を持つ。これまでに在籍した主なクラブは以下の通りである。
- ポルトガル1部のGil Vicente
- 5シーズンにわたり防衛したキプロスのAEL Limassol
- ポルトガル2部のRD Chaves
2026年W杯において40歳のVozinhaは、大会決勝に進出した強豪スペイン代表およびアルゼンチン代表を相手に通常時間内での劇的な引き分けを演じる原動力となった。6月3日に40歳を迎えた同選手は、Cabo Verde代表として通算90試合に出場し同国の歴史的躍進を支えた。
本名はJosimar José Évora Diasという。この名は1986年W杯のブラジル代表で右サイドバックとして名を馳せたJosimar Pereiraにちなんで名付けられた。母国で最も影響力を持つアスリートとして知られる。



