Epic Games StoreはPC向けゲーム配信プラットフォームにおいて、ブラジルのインディー開発会社Little Leo Gamesが手掛けたダイス構築ローグライクゲーム「Astrea: Six-Sided Oracles」および戦術戦略ゲーム「Mechabellum」の無料配布を開始しました。配信期間は2026年9月24日木曜日から2026年10月1日木曜日の12時(ブラジリア時間、米国中部夏時間10時)まで設定されています。期間内にアカウントへライセンスを登録することで、キャンペーン終了後も無期限で対象タイトルをプレイできます。
米国の定価24.99ドル(日本国内価格2,480円、欧州価格22.39ユーロ)で販売されているAstrea: Six-Sided Oraclesと同時にMechabellumが対象となったことで、利用者は大幅な支出を抑えてライブラリを拡充できます。ゲームメディアGamingbibleの記者Kate Harrold氏は「今週は合計40ドルを節約できる2作品を獲得でき、現在の経済状況において決して見逃せない機会です」と評しています。
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週替わり無料配信の実施概要と対象作品
今回のキャンペーンでは、Akupara Gamesがパブリッシングを担当するダイス構築ゲームと、メカ部隊を指揮する戦略シミュレーションの2作品が同時に提供されています。
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- 実施期間:2026年9月24日木曜日12時から2026年10月1日木曜日12時まで(ブラジリア時間)
- 対象プラットフォーム:PC(Epic Games Store配信)
- 通常価格:Astrea: Six-Sided Oraclesは24.99ドル(2,480円)、2作品合計約40ドル相当
- 配布形式:期間中のアカウント登録による永久ライセンス付与
350種のダイスと浄化腐敗システムが特徴の戦闘構造
Astrea: Six-Sided Oraclesは、従来のカードによるデッキ構築の代わりに6面ダイスを用いる戦闘システムを採用しています。プレイヤーは独自の戦闘スタイルを持つ6人のキャラクター(オラクル)から1人を選択し、故郷の星を救うための旅路を進めます。ゲーム内には危険度や効果が異なる350種類以上のダイスが存在し、状況に応じた戦略的な組み合わせが求められます。
戦闘の中核を成すのは「浄化」と「腐敗」と呼ばれる対照的な状態変化です。浄化は敵にダメージを与えて自身を回復させる一方、腐敗は敵を回復させながらプレイヤー自身にダメージを及ぼします。腐敗ゲージが一定値まで蓄積すると強力な専用アクションを発動できますが、過剰に蓄積すると敗北に直結するため、リスクとリターンの緻密な管理が不可欠となります。
戦略を拡張するゲーム内構成要素の数値
プレイヤーは道中で獲得できる様々な強化要素を組み合わせることで、キャラクターごとの長所を伸ばしたり短所を補ったりすることが可能です。
- 使用可能なオラクルの総数:6人
- 収集可能なダイスの種類:約350種類(安全型、安定型、リスク型)
- 獲得可能な星の祝福(パッシブスキル):170種類以上
サンパウロ発のスタジオによる実績と過去の無料配信実績
開発元のLittle Leo Gamesは2018年にブラジルのサンパウロで設立されたインディースタジオです。PC向けに2023年9月21日に初公開されたAstrea: Six-Sided Oraclesは国際的な評価を獲得し、同スタジオは2024年にGoogle Playが主催する「Indie Games Fund」の支援対象に選出される実績を残しました。本作がEpic Games Storeで提供されるのは今回が初めてではなく、2024年12月20日から21日にかけて実施されたホリデー期間の24時間限定無料配布以来の再登場となります。
次回10月1日からの無料配布ラインナップ
Epic Games Storeの週替わり無料配布枠は、2026年10月1日木曜日12時(ブラジリア時間)のAstreaおよびMechabellumの配布終了に伴い、新たな対象タイトルへと切り替わります。同日時からは「Buried Stars」および「System Shock 2: 25th Anniversary Remaster」の2作品が新たに無料配信される予定となっています。
