福岡県警が大川市に住む29歳の梅崎美愛容疑者を再逮捕、2025年6月の第1子男児殺害と死体遺棄容疑で本格的な追及を開始

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Polícia Japão Foto: Polícia Japão - yoshi0511 / Shutterstock.com

福岡県警察は、2025年6月に第1子となる男児を出産直後に殺害して遺体を遺棄したとして、福岡県大川市一木に住む風俗業従業員の梅崎美愛容疑者(29)を殺人および死体遺棄の疑いで再逮捕した。梅崎容疑者は2026年7月に別の男児を殺害した事件で既に逮捕起訴されており、警察は約1年1か月の間に2人の実子を相次いで殺害および隠蔽したとみて捜査を進めている。

梅崎容疑者は捜査本部の調べに対して「おおむね間違いありません」と容疑を認めている。さらに動機について「子供が生まれたと知られるのを恐れた。母親に見つかりたくなかった」と供述しており、同居していた実母に出産や妊娠の発覚を恐れて隠し通そうとした経緯を説明した。

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梅崎美愛容疑者による第2子殺害事件と7月の発覚経緯

梅崎容疑者は2026年7月25日19時20分から19時55分頃までの間に、自宅の寝室で出産したばかりの第2子男児を窒息死させ、衣類に包んで自室の押し入れクローゼット内に遺棄した疑いが持たれている。出産直後に体調を崩した梅崎容疑者が救急搬送された病院内で胎盤が体内に残っていることが確認され、医療機関が事件性を疑って警察に通報したことで事件が発覚した。

通報を受けた警察官が翌7月26日に梅崎容疑者の自宅を捜索したところ、クローゼット内から男児の遺体を発見した。当初は出産自体を否定していたものの、その後の取り調べで殺害と遺棄を自供したため、福岡県警は8月4日に死体遺棄容疑で逮捕し、8月25日に殺人容疑で再逮捕した。福岡地方検察庁は9月16日に梅崎容疑者を殺人と死体遺棄の罪で起訴している。同居していた母親は娘の妊娠や出産について一切気付いていなかった。

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筑後川の水路で発見された第1子とDNA型鑑定の決め手

今回の再逮捕容疑となった第1子の事件は、2025年6月27日に大川市新田の筑後川につながる水路近くのごみ集積場で、へその緒がついた状態の男児の遺体が見つかった事案である。当時は周辺の聞き込みや捜査を行っても手がかりが得られず、犯人の特定に至らないまま未解決事案として継続捜査が行われていた。

2026年7月の第2子遺棄事件が発生した際、遺体発見現場と梅崎容疑者の自宅が地理的に近接していたことから、警察が過去の未解決事案との関連を視野に入れて遺伝子情報の照合作業を実施した。DNA型鑑定の結果、2025年に発見された男児と梅崎容疑者との間に母子関係があることが科学的に証明され、本人の供述からも男児が第1子であることが確認された。

梅崎美愛容疑者を巡る事件の発生と捜査の経過

  • 2025年6月27日:大川市新田の筑後川水路近くのごみ集積場でへその緒付きの男児遺体を発見
  • 2026年7月25日19時20分:梅崎容疑者が自宅で第2子を出産し窒息死させて押し入れに隠匿
  • 2026年7月26日:病院からの通報を受けた警察が家宅捜索でクローゼット内の男児遺体を発見
  • 2026年8月4日:第2子に対する死体遺棄の疑いで梅崎容疑者を逮捕
  • 2026年8月25日:第2子に対する殺人の疑いで梅崎容疑者を再逮捕
  • 2026年9月16日:福岡地方検察庁が第2子の殺人と死体遺棄の罪で梅崎容疑者を起訴
  • 2026年10月5日:2025年の第1子に対する殺人と死体遺棄の疑いで梅崎容疑者を再逮捕

父親の身元など未確認事項と福岡県警の今後の捜査方針

警察は第1子と第2子の父親の身元や事件への関与について明らかにしておらず、現在も発表されていない。捜査本部は第1子の詳細な殺害手口を裏付けるとともに、梅崎容疑者の生活状況や妊娠発覚から犯行に至る一連の経緯について実況見分を進めている。

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