Galaxy Watch 7向けOne UI 9第2弾ベータをSamsungが展開開始
SamsungはGalaxy Watch 7シリーズ向けにOne UI 9 Watchの第2弾ベータ版ソフトウェアの配信を開始した。9月に提供された先行版に続くこのビルドは、端末の動作安定化と将来の正式版リリースに向けた基盤整備を主目的に据える。
修正内容と配布規模
今回の更新はビルド番号L310XXU2ZZI4としてGalaxy Watch 7向けに管理されており、ファイル容量は228.26MBを占める。内部システムでは、事前に報告されていた4項目の機能的エラーに対して改修が施された。
- Always On Display有効時における文字盤画面の表示ズレ
- 同一画面上での日付表示の不具合
- Now Bar利用時の動作障害
- 標準コンパスおよび天気アプリの動作不良

提供地域と展開の状況
初期配布は韓国国内のWi-Fi専用モデルに限定して実施されている。モバイル通信機能を備えたLTEモデルや他地域の個体には、今後のスケジュールに沿って順次展開される見通しだ。
韓国以外の地域ではベータテスト参加枠の提供状況が異なり、同社はOne UI 9の正式提供時期を10月に設定している。一連の最新ソフトウェア群は、Galaxy S26シリーズなどの新型主力機器へ先行して適用される。
