テスラが新型Roadsterを公開、10月1日の予定から延期し10月15日に実施著者 Luís Henrique Costa
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テスラは2026年10月15日、次世代EVスポーツカー「Roadster」の新型モデルを、テキサス州マクレガーにあるSpaceXの試験施設で公開した。当初は10月1日に予定されていたが、天候を理由に延期されていた。披露会では、SpaceXと共同開発した推進装置を使った飛行機能が実演された。
テスラは2026年9月28日、屋外でしか開催できない催しであることを理由に、天候を考慮して日程を変更すると発表した。それ以前には、Xに「Go for launch」の文言と「10.01」の日付を記した予告画像を投稿していた。その画像は、SpaceXと共同開発した冷却ガススラスターの搭載を示唆していた。工学担当副社長のLars Moravy氏は、10基のスラスターと600リットルの圧縮空気を使って車体を空中で持ち上げ、回転させると説明した。
2017年の発表から続いた開発の遅れ
テスラは2017年11月に初代の後継車を発表し、2020年の納車を計画していた。しかし開発は度重なる遅延に見舞われ、今回の披露は発表から約9年を経てのものとなった。OpenAIのSam Altman氏は、5万ドルの予約金を払った後の待機期間について「7.5年の待機は長い」と不満を表明した。これに対しElon Musk氏は、返金対応を完了したと説明している。
車体は刷新、3種類の構成と予約金
開発方針は刷新された。テスラの技術部門は2017年当時の基本構造を破棄し、新たな車体設計を採用した。白い車体は角ばったデザインで、ランボルギーニやロータス・エスプリを思わせると報じられた。テスラは0-60mph加速を0.81秒と主張しているが、これは試作車に基づく数値で、独立した確認はされていない。
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- Performance:予約金5万ドル
- Thrust:予約金25万ドル
- Rocket:招待制、価格は非公開
量産は2028年の予定、納車日はまだ未定
披露直後に量産が始まるわけではない。Elon Musk氏は披露の場で、量産は2028年に始まると述べた。イベント前には、組み立てラインの稼働までに12カ月から18カ月かかると説明していた。テスラは納車日を示しておらず、最終的な販売価格もまだ発表されていない。








