ベセスダ・ゲームスタジオ、設立40周年の公式記念動画を公開著者 Luís Henrique Costa
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ベセスダ・ゲームスタジオは、設立40周年を記念する公式動画を公開した。動画では、ディレクターのトッド・ハワード(Todd Howard)氏がスタジオの歩みを振り返っている。
ベセスダは動画に先立ち、40周年を記念した新しいロゴを公式Xアカウントで発表していた。同社は、このロゴが1990年代のデザインを参考にしたことを認めている。
新ロゴは1990年代のデザインを参考に
新ロゴは1990年代の雰囲気を取り入れたもので、『The Elder Scrolls II: Daggerfall』が作られた時代を思わせるデザインだ。ベセスダは、この着想の元になったことを自ら認めている。
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トッド・ハワード氏が動画で振り返る作品の歴史
動画でハワード氏は、初期の『Gridiron』や『The Terminator』といったタイトルから、『The Elder Scrolls』『Fallout』『Starfield』のシリーズまでを振り返る。ベセスダは動画の中心を、プレイヤーコミュニティとともに歩んできた道のりに置いている。
ベセスダは公式Xアカウントに、動画と合わせて「40 years of adventures.」と投稿した。
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1986年の活動開始から、ベセスダの歩み
ベセスダは、コンピュータ向けのスポーツゲームやアクションゲームの開発から活動を始めた。MS-DOS向けのアイスホッケーのシミュレーション『Wayne Gretzky Hockey』などが初期の作品にあたり、1990年代にRPGへ移ったとされる。1994年には『The Elder Scrolls: Arena』が発売され、シリーズの始まりとなった。会社の起点は、エンジニアのクリストファー・ウィーバー(Christopher Weaver)氏が、メリーランド州ベセスダ市で事業を始めたことにさかのぼる。
今日のベセスダといえばRPGのイメージが強いが、初期の製品はまったく違う分野から出発していた。MS-DOS向けに作られたスポーツのシミュレーションは、コンピュータ向けゲームの黎明期に会社が手がけた仕事の代表的な例である。1990年代に入ってから、スタジオは次第にRPGの開発へと軸足を移した。その流れの中で発売された『The Elder Scrolls: Arena』は、現在まで続くシリーズの出発点として位置づけられている。
- 所在地:アメリカ合衆国メリーランド州ロックビル(現在の本社)
- 会社の起点:メリーランド州ベセスダ市
- 活動開始日:1986年6月28日
- 所属:Xbox Game Studios
ZeniMax Media買収、Microsoftが7億5000万ドル超で
ZeniMax Mediaは1999年に、ベセスダを含む持株会社として誕生した。Microsoftは2020年に、ZeniMax Mediaの買収を US$ 7.5 billion で発表し、2021年にその買収を完了した。買収後、ベセスダはXbox Game Studiosの一員となった。
ZeniMax Mediaは、ベセスダを含む事業を束ねる持株会社として1999年に発足した。その後Microsoftは2020年に買収を発表し、金額は US$ 7.5 billion と示された。買収の手続きは2021年に完了し、ベセスダはXbox Game Studiosに加わった。発表と完了は同じ買収の過程に含まれるが、別の時点の出来事である。こうした経緯を経て、ベセスダは現在のXboxの体制の中で活動している。
- 1999年:ZeniMax Media、持株会社として発足
- 2020年:Microsoft、ZeniMax Mediaの買収を発表(US$ 7.5 billion)
- 2021年:買収の完了、ベセスダがXbox Game Studiosに加わる
- 2026年7月31日:新ロゴを公式Xアカウントで発表
最大85%割引の記念セール、対象はゲームとDLC
ベセスダは記念企画として、「Bethesda Publisher Sale」の新しい版を実施している。提携店舗では、ゲームとDLCが最大85%割引で販売される。
- 割引率:最大85%
- 対象:ゲームとDLC(提携店舗)
- 割引の終了日:今回の確認では不明
動画の公開日と今後の発表は確認されず
ベセスダは7月31日、『The Elder Scrolls 6』の開発は人員削減の影響を受けていないと述べた。一方、ハワード氏が動画の中でスタジオの今後について語るとされる内容は、その詳細が確認されていない。
今回の確認では、動画の正確な公開日も確認されていない。









