静岡県西部でマグニチュード5.7の地震 中部地方で24人けが 死者は確認されず著者 Carolina Costa
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2026年11月8日午前1時4分ごろ、静岡県西部を震源とするマグニチュード5.7の地震が発生した。気象庁によると、震源の深さは40キロメートルで、津波の心配はないという。愛知県と静岡県では計24人がけがをした。当初の報道では22人だったが、この数は地元メディアの暫定的な集計である。愛知県の緊急対応担当者は16人の負傷者を確認し、大半は軽傷だと説明した。
店舗では被害が目立った。揺れでショーウインドウが割れ、ガラス片が歩道や店内に散らばった。住民は余震を恐れ、住宅や建物から急いで外へ出た。東京では直接の揺れによる被害は伝えられていない。震源から東京までは約175キロメートル離れている。
揺れが強かった地域と周辺の自治体
最も強い揺れは愛知県知多市で観測され、気象庁によると同市では約30年ぶりの強さとなった。知多市では震度5の揺れがあった。周辺でも各地で強い揺れが確認されている。
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- 愛知県瀬戸市と豊田市:震度4の揺れ
- 静岡県浜松市浜名区:震度4の揺れ
- 岐阜県恵那市:震度4の揺れ
- 長野県売木村:震度4の揺れ
余震への警戒と住民に呼びかけられた備え
気象庁は津波の心配はないと確認した。政府機関は今週いっぱい最大限の注意を呼びかけ、特に次の2、3日は余震や落石、大雨による土砂崩れに警戒するよう求めている。
自治体は住民に、日頃からの備えを勧めている。主な内容は次のとおりである。
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- 飲料水、保存のきく食品、充電したバッテリーを家庭に備蓄する
- 余震の際に身を守れるよう、頑丈な机の下などの避難場所を決めておく
- すぐに逃げられるよう、丈夫で歩きやすい靴を手の届くところに置く
- 建物に戻る前に、ガス設備と建物の構造を点検する
地域の自治体の技術職員は、高架橋や斜面で現地調査を続け、地盤の安定を確認している。中部電力は、静岡県の浜岡原子力発電所に異常はないと発表した。東海道新幹線は、静岡県と岐阜県の羽島駅の間で安全点検のため速度を落として運転された。








