超短焦点4kプロジェクターaura 3をxgimiが10月20日に投入、最大200型投写と120hz対応で市場開拓
映像機器メーカーのXGIMIは、120Hz駆動の4Kゲームプレイに特化した超短焦点プロジェクター「AURA 3」シリーズを10月20日に発売する。同社は新型機の投入によって家庭用ディスプレイの刷新を狙う。
壁面に近接設置して最大200インチの投写が可能な超短焦点設計を採用し、大型テレビの置き換え需要へ直接訴求する。
最上位モデルAURA 3 Maxが備える光学制御と基本性能
上位機となるAURA 3 Maxは、5,700 ISOルーメンの光出力と8,000対1のネイティブコントラスト比を誇る。高照度下でも明瞭な黒を沈める。
内部機構には投写映像の明暗に応じて物理的に開閉するDynamic Dual Iris絞り機構を組み込んだ。
独自のX-VISIONプロセッサーが制御を担うRGBトリプルレーザー光源はBT.2020色域を110%カバーし、Dynamic Black Enhancement技術の連携により最大10倍のコントラスト向上を達成する。この新技術が階調表現を劇的に高めた。
ゲーム向け低遅延処理と背面に並ぶインターフェース群
並行処理を行う2基の専用DLPコントローラーを搭載したことで、可変リフレッシュレート(VRR)、自動低遅延モード(ALLM)、さらにDolby Vision Gaming規格への直接対応を実現した。
端子部には合計3系統のHDMIを配置し、うち2系統が4K 120Hz入力に対応する。加えて1系統はeARC音声伝送を支援する。
背面端子にはギガビットイーサネットを配備した。
入力遅延の数値と激化する大画面市場での競合関係
フルHDの1080pかつ240Hz環境において、XGIMIは本機の応答速度が1ミリ秒に達すると測定値を公表した。高速描画が求められるアクションゲームでも破綻なく動作する。
標的は競技層だ。
超短焦点の競合分野ではAWOL VisionやJMGOも近しい機能を備えた製品群を展開しており、類似スペックでの対抗が続く。両社とも高級プロジェクター市場に注力している。
各社による開発競争の主戦場は、一般家庭のリビングルームにおける大型据え置きテレビの置き換えにある。
投写比率の計測値と下位機種AURA 3 Proの差別化
投写比は0.163対1に設定され、壁面からわずか20.3センチメートルの距離を確保するだけで120インチの迫力あるスクリーンが立ち上がる。狭い設置場所でも大画面化が可能だ。
兄弟機となるAura 3 Proは光量を4,100 ISOルーメン、コントラスト比を7,000対1に抑えて仕様を差別化した。
- 工場出荷時からGoogle TVオペレーティングシステムを内蔵
- 専用メガネ2個を同梱し立体的な3D映像再生をサポート
- Dolby Atmos空間音響に対応したHarman Kardon製80Wスピーカー構成
- 画面の歪みとピントのズレを瞬時に正す自動台形補正およびオートフォーカス
- 20,000時間の連続駆動を見込むレーザー光学ユニット
クラウドファンディングによる先行予約と購入特典
XGIMIはKickstarterプラットフォームを活用したクラウドファンディングを通じて新製品群の初期販売を開始した。支援者を募り初期需要を取り込む。
予約枠の確保には50ドルの支払いを指定した。
早期予約に投じた50ドルは、後日の正式購入時に購入価格から直接差し引かれる値引き原資として充当される。利用者の負担を軽減する仕組みだ。
Luís Henrique Costa é jornalista formado pela FMU, editor-chefe e fundador do Mix Vale, portal de notícias em atividade desde 2013. Responde pela direção editorial do veículo, que cobre Brasil e mundo em economia, benefícios sociais, esportes, tecnologia, ciência e entretenimento. Atua na área há mais de 15 anos e lidera uma equipe de cerca de 15 colaboradores.








